恐怖症克服マニュアルはこうして生まれた。

苦労と研究の末生まれたマニュアルです

このマニュアルの著者の新田氏も、 カウンセラーとして、多くのクライアントさんと接してきました。

そして、精神疾患の治療現場で、 従来の治療方法では、なかなか状況が改善しないということで さまざまな手法を試みてこられました。

心理テストや、精神分析を何年もかけて行ったり、 あるいは、薬物治療のために、薬を処方したり。

感情の問題はなかなか改善せず、 また、改善したとしても非常にゆっくりとしたペースで じわりじわりと改善するのが精一杯。

リバウンドしてしまったり、あるいは悪化してしまったりで、 なかなか根本的な問題の解決にはつながらなかったそうです。

医療期間などでは、恐怖症は 「恐怖に直面させ、慣れさせるしか方法はない」 と言うのが常識でまかり通っていたそうです。

また、医療機関でなかなか改善されない人が 催眠療法や自律訓練法、プラス言葉での自己暗示などで 少しでも状況を改善させようと努力をします。

確かに、まだ効果はあがるのですが、すぐには効果が出ず、 毎日続けるという大変さがありました。

挫折する人も多かったそうです。

再発しやすいという問題点もあったそうです。

何か、抜本的な治療法はないかと、 考えた末に気がついたのは、 恐怖症と言うのは実は枝葉の部分で、 根本的な部分はほかにあるのでは? ということだったそうです。

そこで、考え出されたのがこのマニュアルです。

新田氏の、長年の研鑚の末のマニュアルがこれだったのです。

          新田氏は、自身でカウンセリングなども行っておられますが、 経済事情や、遠方であり、 直接カウンセリングを受けることが不可能という人を なんとか救いたいという気持ちもあったそうです。

それも、恐怖症克服マニュアル編纂の原動力になったそうです。




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